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徒 歩 進 香[巡 礼]

ハマるぞ台湾!道教文化

[巡礼準備]徒歩進香の日程および申込[2020]

 

 

2020年大甲媽祖遶境進香および白沙屯媽祖進香の延期が決定しました。

 

 

白沙屯進香の実施の可否を、旧暦7月に決定するとアナウンスがありました。旧暦7月1日は8月19日にあたります。開催は旧暦9月以前と言われていますので、準備の時間を考えると、やはり気温がやや下がる9月下旬から10月上旬の開催が濃厚なようです。(2020/5/22)

 

 

旧暦9月前の開催となるため、気温のやや下がる9月から10月に開催と考えられていましたが、台湾での道教イベント再開が思いのほか速いスピードで進んでいます。そこでもしかすると、大甲白沙屯媽も6月、7月といったもっと早い段階での開催の可能性も出てきました。

しかし外国からの参加の可否は、やはり依然として不透明なままであり、外国人旅行者受け入れは10月以降との見通しも出ています。(2020/5/16)

 

 

5月に入り台湾の情況は大分落ち着きを見せています。それに伴い、さまざまな道教のイベントも行われ始めました。先日六房媽も規模縮小ながら、無事開催されました。

このまま抑え込みが順調に行くようであれば、9月後半から10月前半にかけて、大甲媽祖、白沙屯媽祖の徒歩進香が行われる可能性が高くなってきました。

しかし外国からの参加の可否はいまだ不透明です。おそらく日本からの参加は難しいような気もしています。ただ参加予定者は、希望を捨てずに、粛々と準備を進めていきましょう。(2020/5/9)

 

 

イベント延期時期については、新型肺炎が収まるのを待って、再度媽祖にお伺いをたてる儀式が行われます。おそらく10月前後という線が濃厚です。

大甲媽祖の日程予想:10月9日23時起駕

白沙屯媽祖の日程予想:10月初旬

 (2020/2/27)

 

 

昨日、日本からの渡航者に向けて新たな制限が発表されました。渡航を直接制限するものではありませんが、現地での行動にいくつか要求があります。その中で以下の部分に注意が必要だと考えられます。

 

(3)何らの症状が出ていないのであれば,正常に生活することで良いが,公共の場所に出入りすることは出来る限り控え,外出時には全行程でサージカル・マスクの着用を厳格に遵守する。

https://www.cdc.gov.tw/Bulletin/Detail/MkZYxI-8Cj8Fob8VGjZszA?typeid=9

 

ここから考えると、恐らく徒歩進香への参加は厳しいのではと理解されます。ただ現在多くの人たちが大甲白沙屯に対し中止もしくは延期を求めています。政府もこれら非常に多くの人が集まるイベントを重視しており、今後も注視していく必要があります。

(2020/2/25)

 

 

台湾政府は昨日、日本への渡航について、レベル2(警戒)へ引き上げると発表しました。それに伴い、日本からの入国についても、今後なんらかの制限を実施する可能性があると述べています。

大甲鎮瀾宮や白沙屯拱天宮は、いまの段階で予定通り実施するとしていますが、今後政府から何らかの指導があり、規模縮小もしくは延期される可能性もあります。

私は渡航の準備を進めていますが、ギリギリまで状況を見守る必要があると考えられます。(2020/2/23)

 

 

現在台湾よりも日本の感染拡大が深刻になりつつあります。台湾は日本への渡航について注意喚起を発表しました。今後日本での拡大が進むと、一時的に台湾への入国を禁止される恐れがあります。

また台湾でものちに感染者を出した大型クルーズ船2隻が停泊しており、さらに感染経路不明な感染者も見つかっています。今後大甲媽祖、白沙屯媽祖が規模縮小となる可能性も否定できません。エアチケットやホテルの予約は、もう少し様子を見てから行うことをおすすめします。(2020/2/18)

 

 

新型肺炎の感染が世界で拡大しています。台湾ではSARSの教訓を受けて、かなり厳格な水際対策を取っており、現時点で感染はそれほど広がっておりません。

しかし今後の状況によっては、他のイベント同様、大甲媽祖や白沙屯媽祖の徒歩進香も、縮小、延期、中止となる可能性があります。新しい情報が分かり次第、この記事でも紹介してまいります。

また非常に多くの人が集まるイベントであるため、参加を計画する際には現地の情報を十分集めた上で参加の決定を行ってください。また本日現在、台湾では旅行者へのマスクの販売を停止しています。自己防衛についても、しっかりと準備を行い参加してください。(2020/2/8)

 

 

 

二大徒歩進香の日程申込方法参加までの流れについて解説いたします。日程が発表されると、参加者は休みの確保、申込、事前参拝、宿泊の手配、電車のチケット入手等に動きます。

 

ここでは2020年の日程および2019年のケースをもとに申し込みから参加までの流れを解説しています。非常にめずらしいことに、2019年は大甲媽祖、白沙屯媽祖の日程がまる被りし、2020年も一部日程が重なりました。

 

 

※ 徒歩進香についてはこちらへ ※

 

 

[目次]

 

 

日程の決定について

日程は占い(擲茭)により神様の意思を尋ねることで決定されます。毎年大甲媽祖は旧暦1月15日、白沙屯媽祖は旧暦12月15日に日程を決める儀式が行われます。最初に日程が、次に時間が決められます。おおよそ開催日の1~2か月前の発表となるので、ここでは日程予想を掲載します。

 

定かではありませんが、大甲媽祖は旧暦3月第一週の金曜日ごろ、時間は23時あたりの日程から、媽祖にお伺いを立てていると想像されます。さらに清明節とは重ならないように配慮されます。

 

また同じく大甲鎮瀾宮で開催される自転車ロングライドイベント「萬眾騎」の翌週もしくは翌々週になるケースが多いようです。ちなみに2020年の萬眾騎は2月22日(土)となり例年より早めに開催されます。他にもマラソンイベントBOBIRUNの翌週になる傾向があります。こちらは2020年3月15日開催です。

 

このように大甲媽祖は一定の法則性があるので予想しやすいのですが、白沙屯媽祖の日程はランダムであり、予測はかなり困難です。

 

 

大甲媽祖遶境進香日程[2020年春]

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 2020年 3月20日(金) ~ 3月28日(土) 9日間 

  3月19日(木) 23時05分 大甲スタート

  3月22日(日) 新港着

  3月23日(月) 終日儀式

  3月24日(火) 復路スタート

  3月28日(土) 大甲戻り

 

※ 大甲媽祖についてはこちらへ ※

  

 

白沙屯媽祖進香日程[2020年春]

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 2020年 3月24日(火) ~ 4月1日(水) 9日間 

   3月24日(火)  午前2時15分 出発

   3月27日(金)  北港到着(正午頃)

   4月  1日(水)  午後3時20分 白沙屯戻り

 

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  2月19日(水)  申込開始 

  場所:白沙屯拱天宮事務室

  参加費:700元

  観光バスプラン:2,300元(参加費込み)

 

正直急行軍リベンジを期待していたので、すこし残念な気持ちはあります。そしてまたしても、大甲媽祖と日程が重なりました。その他に彰化南瑤宮とも日程が被っています。

 

※ 白沙屯媽祖についてはこちらへ ※

 

 

二大徒歩進香参加計画[2020年春]

休みの確保はできているので、あとは新型肺炎の状況を見てからの正式な参戦決定となりますが、まずは計画を考えて行きましょう。

日本からの参加を考えている方にとっては、一回の渡航で両方の進香に参加できるという大きなメリットがあります。

 

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3/17 日本 → 台湾  台中泊

3/18 白沙屯お参り&申込、大甲お参り

3/19 午後大甲入り 出発前のお参り 23時出発

3/20 彰化駐駕

3/21 西螺駐駕

3/22 新港着 

    新港 → 嘉義(バス) 嘉義 → 台中(電車)

    台中泊

3/23 午後白沙屯入り 出発前のお参り    

3/24 午前2時出発 

    清水駐駕(予想)

3/25 鹿港駐駕(予想)

3/26 褒忠駐駕(予想)

3/27 北港着 

    北港 → 斗六(バス) 斗六 → 台中(電車)

        台中泊

3/28 帰国

 

かなり厳しい日程ですが、問題は7日間で300km以上を歩くという未知への挑戦です。さらには新型肺炎のリスクも存在しています。

 

申込は台湾入りしてから自分でと考えていますが、白沙屯のベスト、大甲の帽子、シャツがその頃には品切れになっている可能性が高いため、事前に知り合いに頼むことになるかもしれません。

 

 

その他遶境進香日程[2020年]

北港媽祖遶境

 2020年 4月11日(土)~ 15日(水)

   ※メインは最初の2日間

   新型肺炎拡大のため中止  

 

・彰化南瑤宮笨港進香

   2020年 3月21日(土)~ 27日(金)

 3/22~23の二日間開催へ変更

 新型肺炎拡大のため、延期が決定しました。

 日程は状況が落ち着いたのち再度決定

 

・高雄朝后宮徒歩進香

 2020年 2月23日(日)~ 28日(金)

 新型肺炎拡大のため中止 

 

・羅漢門迎佛祖

 2020年 2月29日(土)~ 3月1日(日)

 2020年 3月7日(土)~ 8日(日)

 新型肺炎拡大のため中止 

 

・東山迎佛祖

 2020年 1月17日(金)行き

 2020年 2月3日(月)戻り

 無事開催されました。

 

・六房媽過爐

 2020年5月3日(日)AM6:30

    新型肺炎拡大のため遶境は中止 

    儀式のみ簡易的に実施

 

・龍結媽徒歩北港進香

 2020年 6月23日(火)~ 30日(火)

 2020年 6月30日(火)〜 7月8日(水)

 日程変更が発表されました。 

 

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大甲白沙屯まで待てない私は、ひそかに6月末の龍結媽への参加を計画していますが、問題はそれまでに日本人の正常な入国が認められるかどうかということです。刻々と変わる情勢を、じっくりと見極めていきたいと思います。早く"報復性走路"をしたいですね。

 

[参加計画]

 6/28 日本→台湾

     大甲、白沙屯参拝

           台中泊

 6/29 台中→西螺→龍結庄

     龍結媽参拝

     宿坊泊

  

 

大甲媽祖遶境進香 申込[2019年]

    4月8日 - 16日(4/7夜出発)

 

  鎮瀾宮出発:4月 7日(日)22時

  新港 到着:4月10日(水)

  鎮瀾宮戻り:4月16日(火) 

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大甲媽祖の日程が発表になりました。2019年はまさかの白沙屯媽祖と日程が丸かぶりとなりました。徒歩進香を代表する2大イベントを両方とも参加する予定だった人たちからは、悲鳴に近い声が上がっています。

  

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各種メディアでも、「二大女王の日程が重なり、信者たちは頭を抱える」「100年に一度の重なり」と報道されています。さらには私も参加を予定していた、徒歩進香仲間の間では根強い人気を誇る龍結福德宮の徒歩進香とも日程がかぶっています。

 

さらには連休明けにまた休むというのもかなり困難になるでしょう。4月5日出発という予想が多かった中、清明節のお墓参りを優先させるために日程が外されたと報道されていました。そしておそらく、連休の交通の混乱を避けるためという意味合いが大きいと思われます。しかしなぜ23時出発ではなく、22時なのでしょうか。これについてはまだよくわかっていません。

 

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二大徒歩進香の完歩を目指す人にとっては、これで可能性が潰えることになりました。しかし2つとも参加してみたい旅行者の方にとっては、逆に朗報かもしれません。日程が被ることで、1回の来台で2つのイベントに参加できることになり、それぞれの進香団で歩くことができます。恐らく4月14日(日)、大甲媽祖と白沙屯媽祖が共に彰化県員林市を通過、彰化市で駐駕する可能性が高くなっています。間違いなく、大大大混乱でしょう。

 

熟慮した結果、私は前半を大甲媽祖、後半を白沙屯媽祖でいこうと計画しています。いろいろな意味で最期の参加となりそうなので、身体が持つ限り歩き続けたいと思います。

 

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昨年と比べて、立ち寄り先に多少変更があります。

 

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実は今年、彰化県郊外の路上で歩きの参加者の方に、SOYJOYを配ろうと計画していました。これまでいろいろいただいたものに対する御返しの気持ちです。往路歩き、復路SOYJOYです。

しかしSOYJOYの購入先まで目処をつけていたのですが、日程が重なったことで、この計画もダメになってしまいました。

 

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日程が決まると、参加者たちは鎮瀾宮をお参りに訪れ、擲茭により媽祖に参加の可否を尋ねたり、参加の報告を行います。申込は不要ですが、このお参りが実質の申込となります。

 

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廟では2019年版の帽子とTシャツが売られています。それぞれ300元と230元です。出発の日が近づくと売り切れてしまいますので、欲しい方はお早めに。ネットでも購入可能です。帽子は二種類、Tシャツは四色販売されています。

 

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進香旗を持っている方は、廟内にある進香旗カウンターに持参すると、お札の付け替えや管理の方法をアドバイスいただけます。古いお札は外した後、金紙と共に金炉で焼きました。旗に改めて御朱印を押し、新しい平安符を結び、天公爐、主爐の順で過爐(炉の上で時計回りに3回回す)します。主爐だけでもかまいません。出発の日程が近づくとかなり混みあってきますので、早めにお参りに訪れた方がいいでしょう。

 

初めて進香旗を持つ人は、廟の入口横にあるお店で購入して下さい。お札を結び付けたり、旗への必要事項の記入などもお手伝いいただけます。ただ進香旗を持つには、最低3年は参加する覚悟が必要になるそうです。

 

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個人的になぜかとても好きな紅綵も50元で売られています。進香参加報告のお参りの際には、所有しているお守りなどの進香グッズや新たに購入したものを忘れずに過爐して下さい。

  

[歩きの計画]

今年は彰化市で「搶轎」を見学しようと計画していましたが、地元の方から「あれはヤラセだよ」と教えられ、すこし興ざめしてしまいました。

 

0日目(4/7)

お昼には大甲入りし、媽祖に到着と出発準備OKの報告をした後、近くの小学校か市場で場所を探し仮眠をとる予定です。夜は鎮瀾宮で出発の雰囲気を味わい、神輿と一緒に出発をします。

 

1日目(4/8)

出発後は神輿から少し先行して歩き、大甲渓の花火を楽しみ、清水、沙鹿辺りで休憩、その後彰化市まで歩きまた休憩します。本当は彰化で神輿の到着を待ちたいところですが、昨年の経験から、彰化市では寝場所の確保が困難となるため、さらに先行して、夕方ごろ員林市で寝場所を探す予定です。ただ公園や施設、廟などはあるのですが、問題は携帯の充電ができるか否かになります。 

 

2日目(4/9)

予定では神輿は早朝4時過ぎに員林市を通過することになっています。そこで神輿が通過する前の深夜には出発し、西螺を目指します。途中北斗で休憩し、西螺でも休憩をとります。往路の難所は西螺を過ぎた後の雲林県です。とにかく街灯がなく暗い夜道は危険で、道に迷いやすくなります。そこで西螺から土庫の間をまだ明るいうちに歩き抜ける計画です。土庫には遅くとも19時ぐらいには到着したいと思っています。この日は土庫で寝場所を探す予定です。

 

3日目(4/10)

2日目に土庫まで入ることが出来れば、3日目はかなり楽になります。空が明るくなった頃に出発し、新港鄉に入った後は、場所を見つけて神輿の到着を待ち、神輿と共に新港奉天宮入りをしたいと考えています。

 

 

白沙屯媽祖進香 申込[2019年]

   4月8日 - 17日

  拱天宮出発:4月 8日(月)午前1時20分

  北港 到着:4月11日(木)

  拱天宮戻り:4月17日(水)午後2時25分

  

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〇申込案内

 参加申込受付開始 :  2月27日(~4月7日迄)

 申込場所     :  拱天宮内受付

 参加申込費用   :   700元

 観光バス申込費用 :  1800元(+700元) 

※2018とありますが、2019の情報が掲載されています 

 

〇 2019年白沙屯媽祖進香GPS追跡サイト

 

〇申込方法

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今年はベストになります。 去年は上着の数量が足りずに騒がれていましたが、今年は50,000人以上の申込を見込んでいるようです。

 

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参加申込受付初日は、きれいな青空が広がっています。

 

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早い人は3日前から並んでいます。初日に申し込んでも、後日申し込んでも変わりはないのですが、北港の宿泊先を確保するためには初日から並ぶ必要があるようです。中には腕章の番号が小さいものが欲しいという人もいます。(私です 笑)

 

申込初日当日は、

媽祖に参加の報告 ⇒ 廟の裏にある香客大楼外の列に並ぶ ⇒ 香客大楼の中に入り番号札の順番を待つ ⇒ 申込用紙記入内容のチェック ⇒ 番号札を受け取る ⇒ 番号が呼ばれたら事務所前の列に並ぶ ⇒ 事務所で費用を支払う ⇒ 別の部屋で引換券を渡して帽子などを受け取る

という流れになります。

 

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通常時は、事務所で申込書を受け取り、記入後支払いをして引換券を受領します。その後別室で引換券を渡して、帽子やベストを受け取ります。混んでいなければ、5分もあれば終わる手続きです。

 

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初日は一人が数十人という団体を申し込むケースが多く、宿泊先の受付にも時間がかかるため、列は全く動きません。宿泊の要望がない人は、申込受付開始2日目以降に行かれることをおすすめします。

 

参加人数があまりにも増えてきたことにより、今後ネット申し込みや、団体・個人受付の分離などの方策も検討されているようです。

 

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私は8時間並びましたが結局申し込みが出来ず、後日知り合いが代わりに行ってくれました。申込受付2日目以降は二二八の連休に入ったものの、待ち時間はそれほど長くなく申し込みが出来たようです。

 

また申込期間の後半になると、やはりベストの数量不足が叫ばれていました。出来れば早めに、申し込みを済ませた方がいいと思います。

 

[歩きの計画]

大甲媽祖遶境進香が新港に到着した後、隣町北港に予約したゲストハウスに一泊します。ゲストハウスへ前もって白沙屯媽祖進香で使用する進香グッズや結縁品、着替え一式を送っておき、それと入れ替えに、大甲媽祖遶境進香で使用した進香グッズや洗濯物などを自宅に送り返します。

 

一日目(4/11)

午前に北辰派出所へ白沙屯媽祖を迎えに行きます。その後神輿と共に北港朝天宮まで歩いた後、近くで寝場所を探します。当然ですが、これがかなり困難になると予想されます。

 

二日目(4/12) ~ 七日目(4/17)

あとは媽祖と共に歩き、白沙屯まで神輿についていくだけです。そして神輿が駐駕した近くで寝場所を探します。

 二日目

 朝5時に朝天宮を出発します。

 虎尾で駐駕(予想)

 三日目

 田中で駐駕(予想)

 四日目

 大肚で駐駕(予想)

 この日に彰化県のどこかで大甲媽祖とすれ違うと予想しています。

 五日目

 大甲で駐駕(予想)

 六日目

 通宵慈后宮で駐駕

 ここまでくれば白沙屯はすぐ目の前です。

 七日目

 午後白沙屯拱天宮に到着

 これで終了となります。

 

 

チケット争奪戦

3月20日深夜0時に毎年恒例の指定席争奪戦が繰り広げられました。今年は大甲媽祖、白沙屯媽祖の日程が被ったため、さらに難易度が上がることが予想され、複数のライングループでは、数日前からチケット予約攻略の情報交換がなされていました。私も仕事が終わった後仮眠をとり、目覚ましをかけて参戦準備を整えました。そしてなんとか4月7日昼ごろの莒光のチケットをゲットすることが出来ました。当日は午後に大甲入りし、お参り後に場所を探して仮眠をとる予定です。

 

 

当日に向けて

仕事の調整、日程の確保は出来ましたので、あとは身体がもつか否かの勝負です。身寄りのない私は、途中で倒れても特に後悔はありません。実際私だけではなく、癌患者の方も、義足の方も、かなりのご高齢の方も、みな媽祖に付き添い歩いています。ただ現地の方々に迷惑をかけないよう、十分気を付けて歩き続けたいと思います。

 

 

大甲媽祖遶境進香 V.S. 白沙屯媽祖進香

日程がかぶったことで、信者たちはどちらを選ぶのか選択をせまられることになりました。

 

最高の盛り上がりをみせイベント化の進む「大甲媽祖」

           V.S.

シンプルながら伝統を守り続ける「白沙屯媽祖」

 

このような構図になります。参加者のみなさん、いろいろな想いを持って参加を決めていると思います。周りを見回したところ、熱心な媽祖の信者の方は大甲媽祖の商業化、イベント化を嫌い、白沙屯媽祖を選んでいるようです。敬虔な信仰心というよりも、にぎやかなイベントに参加したいという方は大甲媽祖を選ぶ傾向にあります。

 

私はやはり神様とのご縁が大切だと考えています。私がこの世界に引き込まれたもともとのきっかけは大甲媽祖でした。

また信仰心というだけではなく、大勢の人たちと歩く、道中での人情味を味わうことがポイントとなるので、大甲媽祖遶境進香を優先させることにしました。ルートが決まっている分、大甲媽祖の方が地域の人たちとのふれあいの機会は必然的に多くなります。

 

ただ陣頭や神輿といった行列自体は、伝統を守るシンプルな白沙屯媽祖の方が心地よく好きなので、正直かなり迷いました。特に神輿が方向を選ぶ際の銅鑼の音、左右に揺れる動きには心を躍らされます。神輿に付き添い歩いている時も、やはり白沙屯媽祖の方がしっくりきます。

 

[進香団 隊列比較]

《大甲媽祖》 

報馬仔 - 頭旗 - 三仙旗 - 開路鼓 - 大鼓陣 - 頭香 - 貳香 - 叁香 - 贊香 - 繡旗隊 - 福德彌勒團 -  彌勒團 - 太子團 - 神童團 - 莊儀團 - 哨角隊 - 三十六執士隊 - 轎前吹 - 令旗 - 馬頭鑼 - 涼傘 - 神轎 - 自行車

 

《白沙屯媽祖》  

頭旗 - 香擔 - 大轎

 

 

 

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